課題のやる気がでないときに新しい文房具買っちゃうやつ。
ちゃげです。
今日は1日中バイトに行ってる予定だったんですが、
何となく早く帰ってきてしまいました。やるべきことはやっているので…。
家に帰ってきてからは、
2年生の時に設計した課題の練り直しというものをやってました。
つまり今日は、建築の日でした。
(ちなみに、バイトっていうのが模型作成のバイトなので。)
正直こんなに建築設計に向かい合ったのは久々です。
今までの設計課題ごとにそれぞれ、
課題案書き出したり、メモしたりしてるノートはだいたいとってあるんですが、
それがスケッチブックだったり、白紙のノート、方眼ノートだったり、
クロッキー帳だったり、はたまたコピー用紙だったり、と
いろんなの使ってるんですよね、わたし。
ノートの中身も、鉛筆だったり、ボールペンだったり、万年筆だったり、
それぞれの課題ごとになんか縛りでもしてたんかなってぐらい違ってました。
そんな私、文房具が大好きなんですね。
だからいろいろ使っちゃいました。
それで、今まで、設計課題の案を練るときは、
雰囲気でるし、スケッチブック×鉛筆、一択!!!
とか、思ってたんですけど、
今日、改めて最強を更新しちゃいました。
それが、
方眼ノート×万年筆
これ最高です、個人的にね。
前までは、
方眼とか書いてあっても、マス目無視するし、意味なくね~~
とか思ってたんですけど、
4年次になって過去の設計戻ってくると、
マス目でおおよその寸法を考えながら設計できるんですね、全然気づかなかった。
住宅設計の時、なんでこれやんなかったんだろって思いました。
つぎに、万年筆。
これはよく使ってたんですが、去年、ふでDEまんねんって万年筆買ったのです。
分かりますか、先っぽが曲がってるんですよ。
このおかげで、太さを替えて書けるんですけど、
これの何がよいって、壁の厚みを一発書きで書けること。
何となく書いたラフ案にもメリハリがつくってわけですよ、
モチベ向上ですね。
みんなも買った方がいいです。1000円ぐらいなので。
課題のやる気でないから、
お気に入りの文房具で課題やろう、とか、
新しいノート開けちゃおう、とか、
やりますよね。
それと一緒です。小学校のころから何にも変わってないのよ。
そんなノリで買ってきた、A3のスケッチブックに
今取り組んでる、卒業設計の案まとめて今日は寝ます。
A3は持ち運びが絶望的だけど、おっきいのでるんるんです。
おやすみなさい!